工事不要!?フレッツ光の開通までの流れは簡単だった

      2017/05/22

光コンセント

「開通」と聞くと大きな工事や面倒な手続きがあるのか気になる方もおられると思います。そこで今回は簡単に開通ができるケースとそうでないケースの解説をします。

 

自宅に光コンセントが"ある"か"ない"かで工事が決まる

光回線の宅内工事は光コンセントがあるかないかでほぼ決まります。そもそもあるかないかの判断基準は、”いままで光回線を使ったことがある家"もしくは”マンションのオーナーさんのご好意で最初からついている” でだいたい判断できます。

では光コンセントとはどのようなものか、まず下の画像をご覧下さい。

光コンセント

一番オーソドックスのタイプを載せました。左側の突起がでたところの下に「光」と書いてあるのでそこに光専用のコンセントをさします。これがあるかたは大方「工事」といわれることはしない可能性が高いです(立会いはあるかもしれませんが)

ではない方はどうなるか?工事が必要となります。

フレッツ光の工事内容

工事内容は2種類+1あります。(+1は次項で解説)

  1. 屋外から配線引き込み工事
  2. 屋内で光コンセント・ONU設置工事

1. 屋外から配線引き込み工事は戸建タイプとマンションタイプで内容が変わります。

戸建タイプは近くの電柱から「光ファイバー」といわれる光回線の線を引っ張ってきて自宅に引き込みます。その際、外壁にビス止めをするケースがあるので賃貸の方は注意が必要です(たいていの大家さんは問題ないといいます)そしてよくある方法として電話線の配管を利用して屋内へ引き込みます。もし配管が使えない場合はエアコンのダクトの使用、もしくは壁に1cm程度の穴をあけることもあります。詳しくは実際にわたくしが工事した際の写真を載せた記事があるのでそちらをご覧ください。

またマンションタイプはマンションの共用スペースに光ファイバーを集約しているBOXがすでにあるため、そこを介して配管を通りお部屋まで引き込みます。

2. 屋内で光コンセント・ONU設置工事は光コンセントがあるかないかで変わります

1.の工事がすでに終わっていて、光コンセントが設置されている方はONUという黒いモデムのようなものが送られてくるので後はコンセントなどを繋いで設定だけでいいです。要は立会い不要です。

光コンセントが設置されていない方はほぼ確実に設置工事が必要になるため立会いが必要になります。ではどのような工事かを解説します。

フレッツ光コンセント

通常のコンセントの一例として上図のようなものだとします。工事はこれをパカっと外して光ファイバーを配管を通して引っ張りだします。その後に光コンセントつきのプレートをはめ込みます。

光コンセントマンション

上図が工事後のコンセントの様子。一番左が光コンセント、線が2本入っているのが元々使っている電話線なので無視してください。そして一番右が通常のコンセントです。(http://hiropclabo.blog86.fc2.com/blog-entry-50.html参照)

なのでまとめると

  1. コンセントプレートを外す
  2. 光ファイバーを配管を使って引き込み
  3. 光コンセント付きのプレートに差し替え

となります。ONU(モデム)の設置については光コンセントに配線したり、光電話もいっしょに頼んだかたはその設定までをやってくれます。

テレビ工事がある場合

また+1の工事について。これは「フレッツテレビ」という地デジ・BSが視聴できるサービスをお申込した場合に発生します。仮に午前中がフレッツ光の工事だとしたら、午後に別の担当が来てテレビ用の工事をします。工事内容はテレビが1台か複数台によってかわってきます。

1台の場合はONUからテレビにモジュラー(テレビ用の線)を繋げるだけ。費用も初期費用が約1万円、月々660円+税です。

フレッツテレビ1台

2台以上の場合は共聴工事といい、ご自宅の分配器(屋根裏やお風呂場の上にあるケースが多い)の設定を変えたり、各テレビが映っているか確認などあり、費用は初期費用が約2.5万円、月額は変わらずです。

※因みにマンションタイプの方はフレッツテレビ提供エリアであったとしてもマンションが対応していないケースがかなり多いです。また対応していたとしても1台分の工事しかできないため、重ねて注意が必要です。(詳しくは申込の際の担当の方が教えてくれます)

フレッツテレビ複数台

またお客様ご自身で設定すると初期費用が安くなるので”やる”という方ががいますが、専門的な知識がないととても難しいのであまりおすすめできません。

因みにフレッツテレビのエリアは順次拡大していますが未だに"エリア外"の地域が多く、東日本で山梨・長野の2県とそれ以外の都道府県の郊外(福島県はなぜか郡山市を中心にエリア内)がエリア外。西日本では福井・石川・富山の北陸3県を始め、島根・鳥取・高知・愛媛・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄の13県とそれ以外の県の郊外は未提供地域です。

 

インターネットの設定は自分でやらないといけない

インターネットも一緒に設定して帰らないの??と思われるかたが非常に多いと思いますが、工事担当は設置したら次の別宅の工事に向かいます。なので設定は自分でやらないといけないです。「パソコン初心者だからできない」や「面倒なことをやりたくない」を思われる方がいると思うので(むしろほとんどの方がやりたくない)実は簡単に設定ができる方法が3つあるので解説します。

  1. 事前に届いているCDRをPCで読み込んで設定
  2. リモートサポートサービス(オプション)で遠隔操作
  3. 訪問設定サポート(有料)

1. 事前に届いているCDRをPCで読み込んで設定

こちらはお客様ご自身で設定する必要がありますが非常に簡単なので解説します。まず用意するもの、①設定用のCDR②プロバイダのID・PWが書かれた紙③フレッツ光の設定用の用紙④CDが入るPC、もしくはゲーム機のPS3/4です。

①②③は開通日前までに自宅に必ず送付されています。たいていの方は大丈夫だと思いますが、たまに「プロバイダの契約は別で自分で他で頼んでね」というケースがあるので、プロバイダはどこと契約になっているか認識しておいて下さい。

本当に簡単に言うとCDを入れて指示どおりに進んでいけば20分足らずでできます。もし少し脱線してもフレッツ光の設定用紙をみれば基本的なことが書いてあるのでできます。

フレッツ光簡単設定ガイド

(http://blog.goo.ne.jp/skeletonsima/e/796c470184da4aec1560da6573ffb97d参照で西日本のガイド)

2. リモートサポートサービス(オプション)で遠隔操作

リモートサポートサービスとは、オプションに加入していることが大前提ですが、専用の電話番号が書かれた用紙がご自宅に届いているのでそちらに電話すればあとは担当の人が指示を出し、PCを遠隔操作して設定を進めていくサービスです。セミセルフ設定とでもいいましょうか。こちらの料金は西日本は1ヶ月無料で2ヶ月目以降は500円+税、東は1ヶ月目から500円+税です。故に最初の設定だけつけて、不要になったら解約というのもいいかもしれませんね。(もちろん解約金は無料)

結構ありがちなことですが、「パソコン得意だし、オプションの解約が面倒だから最初からいらないや」という人ほど予期せぬエラーが起きたりして設定に手間がかかり、結局リモートサポートに後から入ることになり、設定がかなり遅くなります。(実際私がそうでした笑)なので西日本の方は1ヶ月無料だし、東日本は月500円だから、いわゆる「安心保証」みたいな認識で最初だけ入ることを実体験からおすすめします。

フレッツ光リモートサポートサービス

3. 訪問設定サポート(有料)

こちらはその名の通り、設定担当がご自宅に訪問してPCやプラスで料金はかかりますがプリンターや無線などの設定もやるサービスです。非常に簡単ですがもちろん料金がかかります。最低限のPC1台の設定でも9,000円はかかり、その他の設定などを追加していくと数万円の金額がかかります。また工事担当がそのまま設定してくれるケースがありますが、ほとんどの場合時間をずらして別の担当が来ます(後日くることもあり、設定するまでにロスがでるケースがあります)

こちらもまとめると

  1. PCは少し知っている、もしくは自分で設定をしてみたい→ご自身で設定
  2. PC初心者・設定などが面倒→リモートサポートサービスの事前加入
  3. 設定に関することは直接人が来てやってもらいたい→訪問設定サポートの事前申込

※注意点、1.2の設定の際にPCもしくはPS3/4などでCDを読み取り設定を進めれる媒体があることが大前提です。なければそもそも設定すらできないので要注意です。3.は担当がPCを持ってくるのでPCが無くても設定できます。もし、「PCやPS3/4はないけどスマホや3DSを無線LANだけでやるために開通したい」という方がおりましたら、3の訪問設定サポートで設定してもらうか、お知り合いにPCを持ってきてもらい設定してもらって下さい。

また設定についても実際によく引っかかる難しい箇所を別の記事でまとめているのでそちらもご覧ください。結構、パソコンが得意っていう人でも長時間かかってしまうのでフレッツ光の設定は厄介者ですよ。

フレッツ光開通するまで まとめ

  • まずはご自宅に光コンセントがあるかどうか確かめる。あればほぼ立会いは不要。なければ工事日を決める必要がある。
  • インターネットの設定はお客様ご自身だが、設定は簡単だし不安なら遠隔操作や人が設定するオプションもある。

以上です。また光回線にもいろいろな代理店があり分かりにくいですが、私が覆面調査(各代理店に電話をして対応のよさ)をしたところ下にランキング記載した会社が「お得で対応がいい」代理店でした。常にお客様目線で話されるのでとても気分が良かったし、キャッシュバックなどの特典も非常に充実しているのでおすすめできます。。

以上です。大変長文になりましたが最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

 

プロバイダ回線ランキング

1位 ソフトバンク光

【2017年5月14日更新】あのSoftbankがついに動いた!1年で最もお得な時期「ソフトバンク光」

  • 乗換割引:24ヶ月1,000円割引/月
  • キャッシュバック:最大 24,000円
  • おうち割:月額最大 2,000円割引/台
  • 月額:2,800円~
  • 対応エリア:全国(広範囲)
  • 違約金負担:最大 10万円

2位 auひかり

【2017年5月更新】全てのキャンペーンにおいて太っ腹な大横綱「auひかり」

  • 月額:3,800円~(1都3県・ADSL利用中ならさらに割引)
  • キャッシュバック:最大 43,000円(最短翌月振込)
  • auスマートバリュー:月額最大 2,000円割引/台
  • 初期工事費用:無料
  • 対応エリア:全国
  • 違約金負担:最大 3万円

3位 Yahoo!BBADSL(公式)

「とにかく安くしたい!」方は月額最安値の「Yahoo!BBADSL(公式)」

  • 固定電話あり:月額 1,265円
  • 固定電話なし:月額 2,857円
  • おうち割:月額最大 2,000円割引/台
  • 対応エリア:全国
  • 初期費用:無料

 - フレッツ光, 光回線 , , , ,