もう嫌!ネット速度が遅い原因【5つ】と【4つ】の改善裏技

      2017/09/17

【2017/9/17更新】速度が遅い際の高速への裏街道「v6プラス」について追記しました。

「光回線なのにネットが遅い...。」

せっかくインターネットを"超高速"と言われている光にしたのに、ネットが遅いとイライラしますよね。そういう時って単純に「光回線側」に遅い原因があると思っていませんか?実は、別の環境を整備・改善することでネットの速度が改善することが80%以上だと、以前勤めているとき(部署がカスタマーサポート担当だったとき)に統計をとりました。

そこで今回、単にネットが遅いから回線を乗換をおすすめするのではなく、環境改善によって速度向上ができるようにアドバイスいたします。

速度が遅い原因を特定(潰して)いく

まず、何が原因かを特定する必要があります。今から大きな原因である「5つ」を挙げていきますので自分自身で1つ1つ可能性を潰していって下さい。

 

1. 根本的にネット回線が遅い

まず、根本的にネット回線が遅いかどうかを確かめて下さい。調べ方はこうです。

  • スピード測定サイトで速度判定をする。

サイトは色々ありますが、私が一番使っているサイト BNRスピードテスト がおすすめです。

因みにさきほどスピード測定したので画像を載せておきます。

正直、結構出ました。一番込み合う夜の時間帯なのに関わらず最高下り速度が17Mbps近く出ています。(因みにネットは光回線の最大下り1Gbpsです。)

「最大1Gbpsなのに17Mbpsって遅くないの??」

と思われた方。実はこの数字はかなり速い部類です。光回線業者側は「最大(ベストエフォート型)」という名目にしているため必ずしも(むしろ100%)その数字が出るわけではないと言っています。

「それでも最大からかけ離れているではないか!?」

と思われた方。確かに離れていますが、利用する分では何の支障もありません。実際にYouTubeを見たり、同時にネットをたくさん開いていたりしますが、特に遅いと感じません。ではどれくらいの速度以上が出ていればよいか目安をお伝えします。

速度目安:3Mbps 

「え!?遅くないですか??」

と思われた方、1つ知識としてお伝えしたいのがYouTubeを見るには2Mbpsあれば十分ということ。もちろん株取引とかダウンロードをいっぱいするなど、高速環境が必要な方は例外ですが、ネットサーフィンや動画を見たりするにはそれくらいあれば十分です。

つまり、私の測定した速度は、かなり速い部類に属します。

...が、できれば数値が高い値の方がなんか「自分の回線は速い回線だ!」というような感じがして嬉しいですよね。近い内にプロバイダを変更する予定があるので、これについてはbefore after記事をまた書きます。

【裏情報】

もう1つの速度改善方法

フレッツ光を契約している方限定となりますが、プラン変更で速度改善できる可能性があります。昔(5年以上前)から使っているかたは意外と「最大100Mbps」プランだったりしますが、大半の方がプランを「1Gbps」に変更することができます。

実家のインターネット回線が100M戸建プランだったので、NTTに電話をして1Gbpsに変更してもらいました。もちろん回線に切り替え工事はしましたが工事費用は1円もかかりませんでした。(当時はOKでしたが、今はもしかしたら工事費がかかるかもしれません)

 

2. パソコン側の原因

これが一番多い原因です。またパソコン側といっても様々な要因があるので1つ1つ紹介していきます。

パソコンのスペック

まず、パソコンのOSがwindows98やXPなど、10年以上の前のものはメモリや性能が古いのに加えて、最新のWEB環境に合っていないため買い替えが必要です。

私個人的見解ですが、パソコンは3年以内に新しいものに買い替えるものと思っています。なぜなら、日々ネットワークは新しいものが次々と出てきており、1年2年と言わず、半年で全然違ったモノが出てきたりします。そんな目まぐるしい進化があるにも関わらず何年も前のパソコンでは対応がとても大変です。

またパソコンの価格も昔に比べて相当安くなりました。安いモノで3万円台で買えたりするし、少し良い性能のモノでも5万円台で買えます。決して高い買い物ではないので古くなっている方は買替を検討してみましょう。

セキュリティが2つ重複している

あんまり確認する機会がないと思いますが、結構の方がセキュリティが「2つ」重複していることがあります。ただでさえセキュリティは重くなる要因なのにそれが2つだと、インターネットを見る行為に影響は不可避です。

確認方法は簡単です。

windowsでしたら、「コントロールパネル」→「セキュリティ」→「セキュリティ状態の確認」のマルウェア対策の項目を確認してください。複数のソフトが有効になっていれば、使うもの以外を無効化、またはアンインストール、そうでなければMcAfeeの方に異常があると思うので、McAfeeは使わない方がよい、とみてほぼ間違いはないと思います。

ヤフー知恵袋:「ウィルス対策ソフトが複数インストールされている可能性がある」より参照

メモリを軽くする

パソコンが重くなる要因の1つとして、「メモリがいっぱいいっぱい」になっていることがあります。そのメモリを軽くしてあげる必要があるため、【ディスククリーンアップ】(windows)をしてあげて下さい。やり方は外部サイトですが詳しく書いてあります。

ディスククリーンアップの使い方

こちらのサイトでは「windows7」についての解説ですが、どのwindows.vista.8.10でも統一して言えることは「ディスククリーンアップ」という項目を選択すれば良いのです。

これをやれば、メモリが軽くなり、インターネットだけでなくパソコン全体が軽くなるようです。やったことがない方は一度試してみて下さい。

 

3. LANケーブル、無線ルーターが古い

LANケーブルが古い

最近の光回線の速度は「最大1Gbps」がほとんどですが、LANケーブルがその速度に対応していないと本来の力が発揮できません。

「え、昔から使っているヤツをそのまま使っていたんだけど....」

という方、結構多いと思います。LANケーブルには「規格」というものがあり、実際に種類別に表にしました。

種類(規格) 通信速度
CAT5(カテゴリー5) 100Mbps
CAT5e(カテゴリー5e) 1Gbps
CAT6(カテゴリー6) 1Gbps
CAT7(カテゴリー7) 10Gbps

次に、手持ちのLANケーブルを確認してもらいたいのですが、ケーブルに文字が印刷されているのでご自身が上記表のどれに該当するか確認してみて下さい。

では、どの規格であれば大丈夫かをお伝えします。

  • CAT5e(カテゴリー5e)以上

これ以上であれば最大1Gbpsに対応しているため、問題ありません。もちろん、断線とか、グネグネに折れ曲がっていると速度損失どころか、うまくネットが繋がらない恐れがあるためそちらも注意して下さい。

因みに上記画像は家のLANケーブルを掘り出していたら、まさかの「カテゴリー5」が発掘されました。危うく普通に使っているところでした。

速度が速くなった事例

実際に、カグア! というブログでLANケーブルを最新のものに変えたら、約10倍まで速度が上がったと画像つきの報告がありました。(約100Mbps⇒約1,000Mbps)

実際にブログに載っていた画像で、こんなに速い数字今までみたことありません。

無線ルーターが古い・故障している

また無線ルーターも意外と昔からモノを使っていたりする人が多いです。一応使えることは使えると思うのですが、速度が1Gbpsに対応していないもの(300Mbps以上であればたいてい大丈夫)や、最新のスマホでつなげようとすると接続エラーが頻発するもの、また複数接続すると極端に遅くなるモノや、昔のはどこかが欠落している無線ルータが多いです。とにかく、手持ちの無線ルーターが「最大何Mbps」に対応しているかをチェックして下さい。分からない場合は、裏面や側面に型番が書かれたシールが貼ってあると思うのでそれをネットで検索すれば出てきます。

さらにレアなケースにはなりますが、無線LANルーターの初期不良や故障などにより、ちゃんと電波が飛ばせていないこともあります。(実際にわたくしは初期不良が一度経験がありました。)初期不良のときは、購入先かメーカーに電話相談すれば大抵交換してくれるので、結構簡単に解決できます。

 

4. プロバイダー側が原因

個人的にはあまり考えにくいのですが、実際に「プロバイダを変えた途端に速度が上がった!」と言う方が結構いたので、こちらの要因も書いておきます。

さきほどの項目で「スピードテスト」をされた上で速度が遅かった方に該当するのですが、何度やっても遅い速度しか出ない場合はプロバイダ側も疑ってみて下さい。

プロバイダというのは簡単にいうと「インターネットと家庭を繋げる仲介会社」みたいなもので、その仲介会社にはお客様をインターネット上に送るキャパシティがあります。そのキャパ内であれば大きな問題はありませんが、キャパを超えてくると速度が遅くなります。

【例え】

道路がプロバイダで、車がお客様だとします。

2車線道路に車がスカスカ状態だとスムーズに移動できますが、渋滞していると思うように前へ進みません。これを解消するには

  1. 道路(プロバイダのキャパ)を拡張する
  2. 空いている時間に走る(ネットをする)
  3. 車の数(お客様数)を減らす

の3つの方法がありますが、1.3は非現実的だし、2は自分が我慢をしなくてはならないので気が進みませんよね。

もう1つの方法は、別の空いている道路(プロバイダ)に変更することができます。

つまり、プロバイダ側原因で速度が遅い場合は乗換をすることができます。

「えー、でも乗換えたプロバイダが遅かったら意味ないじゃん」

そうです。確かにそうです。しかし、世の中にはいろんなサービスがあり、「プロバイダを無料お試し」することができます。詳しくは下記記事で過去に書いています。

この記事に「インターリンク」というプロバイダを無料でお試しできると書いてあります。今使っているプロバイダと重複期間が出ますが、そこで速度が気にくわなかったら、インターリンクを解約しても問題ありません。月額料金2か月間無料でなおかつ解約金無料。一度お試し下さい。

v6プラスという選択肢

【2017/6/18追加】上記のような無料でプロバイダをお試しするという選択肢がある中、さらに確実性のある接続方法があります。それは「v6プラス」という接続方法。当ブログでも紹介しており、実際にv6プラス対応のプロバイダと契約したら速度が約30倍まで伸びるという驚異のスコアをたたき出しました。さらに詳しくは下記リンクをご覧ください。

 

5. 対策しようがない原因

最後に「対策しようがない原因」を2つ挙げます。

ヘビーユーザーが近くにいる

ネットを多く使ういわゆる「ヘビーユーザー」が近くに住んでいると速度が遅くなることが多いです。マンションタイプだと、同じ建物に、ファミリータイプだと住んでいる付近です。(実はファミリータイプも近隣の方からの影響がありえます)

これを調べようとすると1件1件近所に行って「ネット使いすぎではありませんか?」など、非現実的な行動をしないといけないので、実質的に特定することが困難です。

ウェブサイト側が混んでいる

こういったケースもあります。この場合、サイトのサーバーの容量の原因か、単純に一時的にたくさんの人がサイトに訪れていたりするとあり得ます。

他のサイト2.3見て、どれも遅かったら自分側に原因があり、一部のサイトだけ遅いのであったらそっち側に問題があります。

実際にyoutubeはあまり見られませんが、"ニコニコ動画"や"MIOMIO(ミオミオ)"、"DAZN(ダ・ゾーン)"などの動画が視聴できるサイトではよく見られる傾向です。

 

ネットが遅い"5つ"の原因の確認方法まとめ

それでは今までご紹介した”5つ”の原因を確認するために【4つ】のコトをして下さい。

  1. スピードテスト
  2. メモリを軽くする
  3. 確認作業:セキュリティが重複していないか、パソコン・無線ルーターは古くないか、LANケーブルはCAT5e以上か、光の契約プランは昔のままになっていないか
  4. 全てやったら再度スピードテスト

これら【4つ】のことをやってもまだスピードテストで遅かったり、感覚的に遅かったら結論として

インターネット業者側が遅い

と判断して下さい。その上で選択肢は「2つ」あると考えられます。

  1. プロバイダを変える
  2. 回線そのものを変える

両方とも今の回線から乗り換える訳ですから、お客様側にもリスクがあります。しかし、そのリスクを最小限にする方法があるのでその裏技を特別の教えます。

【リスク軽減の裏技1】超格安 or 無料お試しできるプロバイダを契約

これは以前に書いたブログに詳しい情報を載せています。

月額500円前後のプロバイダや解約料のかからないプロバイダなど、きっとお客様に合うおすすめのプロバイダが見つかると思います。

【リスク軽減の裏技2】解約金を負担してくれる回線と契約

今のネットを解約するとなると気になるのは「解約金」人によっては2~3万円ぐらいかかっちゃうのですよね...。

しかし!そんな解約金を負担してくれる回線が大きく分けて「2つ」あります。

  • ソフトバンク光
  • auひかり

この2つです。2つの業者とも解約金を3万円~負担してくれるため(ソフトバンク光はなんと10万円まで!)解約に対するネガティブなところを除いてくれます。

2つとも解約金負担に関してはもちろん、お得な情報も込みで解説している記事があるのでこちらもご覧下さい。

【リスク軽減の裏技3】v6プラス対応のネット回線を選択

さきほどもご案内した「v6プラス」こちらに対応したネット回線一覧(光コラボの中から)を書いた記事もありますので、「速度が速い回線を1回でスパっと決めたい!」という方に非常におすすめの記事です。

いかがでしたでしょうか。「ネットが遅い!」と思われて恐らく当ブログにたどり着いたと思います。今申し上げた5つの原因を4つの方法を駆使して改善を試みてはいかがでしょうか。それでもダメだった場合は乗換という選択肢もあるので、落ち込まずに1つ1つ可能性を潰していきましょう。きっと満足いく速度にたどり着けると思います。

長文になりましたが最後まで見ていただきありがとうございました。

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